ようこそ、魑魅魍魎が跳梁跋扈する懐かしのラビリンスへ。過激な70年代へ。ここから先は自転車通勤ともエコロジーともダイエットとも全く関係がありません。懐かしくも過激な、意味なくも過剰な、70年代の少年たちの話です。
ま、ちゅぅワケで、ここから先には、ラストまではないのだ。心して最後の最後まで味わい尽くすべし。*なお、このコーナーを開くに当たっては、鎌田裕彦氏の圧倒的な協力を抜きにしては語れません。本当にありがとうございました。面識もなくインターネットのみを媒介にして、ジャンクな呼びかけはジャンクでない何物かを産み出した。そんな気がしています。
何だか濃そうだなぁ、イイよ、オレは。 望むところだ。見てやるぜ。 ん? サイクル野郎?? この人誰? →
クリック一発で彼に会えるかも……。